17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2020-06-08 令和 2年第4回定例会(第2号 6月 8日)

さらには、観光宣伝推進については、地域DMOであるかづ観光物産公社が、東北観光推進機構が主催する意見交換に積極的に参加し、情報収集情報発信を行っているほか、首都圏とのアクセス向上については、大館能代空港の10月からの冬ダイヤが1往復増便され3便になることから、誘客効果を期待しているところであります。  

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

さらに、本キャンペーンの構成団体には、秋田県や地域DMO連携している東北観光推進機構なども含まれていることから、各関係機関との連携を密にし、本市観光情報魅力を効果的に発信できるよう、積極的に取り組んでまいります。 ○議長(宮野和秀君) 舘花一仁君。 ○6番(舘花一仁君) よろしくお願いいたします。  

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

また、昨年度より八幡平市と実施しているタイファムツアーを初め、地域DMOかづ観光物産公社においても、東北観光推進機構が定期的に開催する会議へ参加し情報交流を図るなど、関係機関と密に連携しているところであります。  加えて、令和2年度からは、日本政府観光局へ加入し、東北エリア一体型のPRを行うことで、本市への誘客につながるよう広域的な連携体制を強化してまいります。

鹿角市議会 2017-05-22 平成29年第3回定例会(第2号 5月22日)

また、JR東日本では、東北観光推進機構連携し「日本奥の院東北探訪ルート」内の約20駅と新幹線駅の観光案内所をリニューアルするとの報道がございました。既に秋田駅は3月にリニューアルしたようですが、この四季が織りなす東北宝コースには、我が花輪線は含まれていないようです。観光案内所のリニューアルも市として取り組む必要があると思われます。

鹿角市議会 2016-09-14 平成28年第6回定例会(第3号 9月14日)

東北観光推進機構という機構が平成19年にできていますが、この機構では、東北観光復興元年のことし100万人に達するようにする目標を掲げ、東北ブランドオール東北で売り込むこととし、各県知事らによる台湾トップセールスを提案して実現しております。今回、児玉市長秋田県知事に同行して台湾訪問をした事業はその流れと伺っております。

仙北市議会 2016-06-13 06月13日-03号

アジア、北米、欧州、豪州を中心とした全世界を対象に東北観光復興を強力に推進するため、東北運輸局東北観光推進機構、東北の地方自治体、観光関係者と密接な連携のもと、観光庁日本政府観光客におきまして行われるものであります。 内容的なものをちょっとお話しさせていただきますと、まず1つ目東北知名度向上ということで、グローバルメディアによる情報発信

仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号

また、東北観光推進機構が進める観光庁採択事業広域観光周遊ルート形成計画日本奥の院東北探訪ルートであります、で、仙北市も広域観光拠点地区となったことから、外国人旅行者のニーズの把握、情報共有が格段に進展するものと考えております。 そのほか、インバウンドに特化した官民協働による県南広域観光推進事業地域連携DMOの設立に向けた動きもあります。

仙北市議会 2015-12-10 12月10日-03号

なお、駄弁でありますけれども、東北観光推進機構の、これは観光庁事業を受託している機関でありますが、東北観光推進機能日本奥の院東北探訪ルートインバウンド向け広域観光周遊ルート形成事業仙北市が採択をなっていただいておりますので、こういう点からも、おもてなし力の高めるさまざまな勉強であったり、また他言語看板設置などは進むものというふうにも思っております。 以上であります。

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

外国人観光客誘客に向けましては、県や東北観光推進機構連携したファムツアーの受け入れを行っております。おもてなしといたしましては、市ホームページ市内27カ所の無料Wi-Fiアクセスポイントを紹介しているほか、英語、韓国語中国繁体字中国簡体字ロシア語タイ語の6言語版観光パンフレットを閲覧・印刷できるようにしております。

鹿角市議会 2015-09-15 平成27年第6回定例会(第2号 9月15日)

これに加え、東北観光推進機構広域観光周遊ルートとして提案していた「日本奥の院東北探訪ルート」が去る6月に国の認定を受けたところでありますが、この内容には、本市十和田八幡平エリアの一つとして組み込まれており、今後、このルート東北ゴールデンルートとして主流になっていくものと期待しております。  

男鹿市議会 2015-03-04 03月04日-03号

同じ台湾でも年齢層によっても違うということでありますので、とりあえずはこの間のなまはげ柴灯まつりでも東北観光推進機構方々が、東南アジア中心のいわゆる旅行エージェントの方をファムツアーで来ていただいております。そういう方々意見も伺いながら、いわゆるそのインバウンド外国の方に男鹿市をどのようにアピールするのが一番効果があるのか、これから動きながら研究してまいりたいと思っております。

鹿角市議会 2008-12-11 平成20年第6回定例会(第3号12月11日)

また、重要なターゲットとなりつつある外国人観光客については、ここ数年大きく伸びておりました韓国は教科書問題や最近の円高ウォン安等の影響でやや伸び悩んでいるものの、台湾や香港などは堅調な伸びを示しており、今後も県や東北観光推進機構などの関係機関連携してターゲットを絞り込み、計画的に外国人誘客推進してまいりたいと考えております。  

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